非行につながる事 7
成長後の皮膚アレルギーの疾患を防ぐためには、母乳がでるまで粉乳を与えない病院を選び、母乳がではじめるまではマルツエキスや砂糖湯を飲ませ、胎毒の便を排泄しきるようにつとめたいものです。
また、いま母乳のよさが見直されて、母乳で育てようとつとめるお母さんがふえているのはよいことなのですが、肝心の母親が卵や牛乳ばかり食べているのであれば、その価値は、粉乳を赤ちゃんにあたえるのとあまり変わらないものになってしまいます。
ですから、栄養をしっかりとって母乳をいっぱいださなくてはとばかり、牛乳、卵、大豆、肉などをとり過ぎると、母乳を通してそれらが赤ちゃんへ直接的にとりこまれることになり、将来のアレルギー児、ひいては非行児をつくる一因となることも十分考えられます。