非行につながる事 6
産後すぐの48時間は母乳がなかなか出てきませんが、この時期は、有害な胎便をすっかり排泄してしまうための、赤ちゃんにとっていわば断食の期間であると考えられます。
ところが、この時期にタンパク質の濃い粉乳を与えてしまうと、赤ちゃんは与えられた粉乳を消化吸収するために、懸命となってしまい、胎便の排泄活動がいい加減になってしまうのです。
そして、腸のなかに残された胎便のなかの有害な毒素が腸壁から吸収され、赤ちゃんの体質に影響を与え、それが成長後、アレルギー体質への引き金にもなりうるのです。
つまり、体にためこまれた胎便は、脂ろう性湿疹やアトピー体質などとなって、赤ちゃんの皮膚の表面全体から体外へ排泄されていくのです。
これが皮膚アレルギーの疾患です。